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ウェーブ

  • 2019/08/23
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寝違いが先か 肩凝りが先か

寝違いを主訴に、来院された患者さんのお話です。

最初は、ちょっとした寝違いだったそうです。
あまり気にせず、すぐ治るだろう、と放っておいたら、一週間のうちに、
不調がだんだんと肩や背中のほうにまで拡がってきてしまった、とのことでした。

「寝違い」というのは、「寝ていて、朝 起きたら あれれ 首がおかしいゾ(・.・;)」
というものですが、寝違いをおこす前に、まず肩凝りがあることが多いです。
この患者さんも慢性的な肩凝りさんだそうです。

そこで、まずは慢性的な肩凝りと背中の張りが緩むように 浅く鍼を置き、全身治療をした後で、
首の一番突っ張り感があるととろに鍼をしました。

今回は、これで楽になってもらえました。
「なにかいちまい剥がれたような」
肩凝りのある方は、皆さん 口を揃えて こうおゃっしゃいますね。

それと、エアコンや扇風機の風を一方向から同じ部分に当たり続けることのないように 気をつけましょう。
暑い時ですから、涼しくして気持ちよくなりたいものですが、この「風」で筋肉を冷やしてしまい、肩凝り、頸凝り、腰痛をこじらせることもあるのです。
時には 顔が痺れる なんてことも・・・

さて、この患者さんは、登山がご趣味だそうで、「これで万全に体調を整えて、出かけることができます。」と言って帰られました。
こんふうに鍼灸を利用してくださると、私もとても嬉しいです(^^)


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