急げば怖くない 帯状疱疹|大阪府枚方市で肩こり・ぎっくり腰にお悩みの方は東川鍼灸院

大阪府枚方市香里ケ丘8丁目22-16
受付
10:00-21:00/日曜・祝日定休
072-860-7337

ブログ

ブログ

鍼灸
2026.05.21(4
鍼灸の豆知識

急げば怖くない 帯状疱疹

鍼灸治療を受けたいとき、それはとても疲れているとき、ともいえます。
その疲れを、肩凝りや腰痛だと感じて鍼灸院に来てくださるのですね。
つらいところが、背中や腰の真ん中近くであれば、自分で見られないこともよくあります。
もし、見たとしても虫刺され程度の赤いものなら、気にしない方もいるでしょう。


でも、このような場合、その赤い発疹が、帯状疱疹である可能性があるため、迅速な対応が必要です。


帯状疱疹は、子供のころに罹った水疱瘡のウイルス感染によって引き起こされるものです。水疱瘡が治った後でも、神経に潜伏し、加齢や疲労で免疫力が低下したとき、このウイルスが再び活性化して、帯状疱疹を起こします。適切な治療を受けないと痛みや合併症が長引くことがあります。

こんな時はまず、患者様に帯状疱疹の可能性があることをお伝えし、発疹の特徴や症状についてお話しします。帯状疱疹は、通常、体の片側に帯状の発疹が現れ、痛みを伴うことが多いです。もしこのような症状が見られる場合には、速やかに皮膚科を受診していただくことをおすすめします。

皮膚科では先生が抗ウイルス薬などの処方をしてくださるでしょう。早期の治療が、症状の軽減や合併症の予防に大変重要です。
疱疹や水ぶくれが現れてから3日(72時間)以内 が理想的なようです。
治療が遅れると後遺症の神経痛などに悩まされることもあります。

また、帯状疱疹が疑われる場合は、他の方への感染予防も大切です。帯状疱疹は水痘・帯状疱疹ウイルスによるもので、皮膚の発疹から直接接触で感染する可能性があります。そのため、感染予防のために以下の点に注意しましょう。

1. **発疹部分の保護**: 発疹がある箇所を覆う衣服を着用しましょう。これにより、接触による感染のリスクを低減します。

2. **手洗いの徹底**: 発疹部分に触れた後は、すぐに手を洗うよう心がけましょう。

3. **接触を控える**: 妊婦さんや免疫力が低下している方々との接触は避けるようにしましょう。水痘の既往歴がない人にも注意が必要です。

4. **マスクの着用**: 室内や人が集まる場所ではマスクを着用し、飛沫感染を防ぎましょう。



一番いいのは帯状疱疹にならないことです(当然のことながら)
過労、睡眠不足、暴飲暴食が続かないように、また急激な季節の変動に負けないように、毎日を元気に過ごしたいものですね。
この頃 頑張っていて、疲れてる…と思ったら ご自身へのご褒美に 鍼灸 どうでしょう❔
治療室でお会いできるのを楽しみにしています。